1956-11-30 第25回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
予算委員会は目下休憩中ですが、一時半から再開されます。なるべく早く終ってもらいたいと思いますが、午後四時ごろから本会議を開きたい、こういう考え方でおります。実際に開く場合は、その際各党に連絡申し上げます。
予算委員会は目下休憩中ですが、一時半から再開されます。なるべく早く終ってもらいたいと思いますが、午後四時ごろから本会議を開きたい、こういう考え方でおります。実際に開く場合は、その際各党に連絡申し上げます。
〔「採決に加つていない」「目下休憩中だ」と呼び、その他発言する者、離席する者多く、議長騒然〕
又今日における態度といたしましては、本日も労働委員会を開きまして、休憩に入つておりまするけれども、これは回帰がだんだん切迫して参りましたのに、要求大臣の御出席が得られないために目下休憩をしておるような次第であつたわけでありまして、今後の見通しといたしましては、委員長は八月七日を以て終りますところの第十六国会の会期末までには責任を以て本会議にスト規制法案に対する審査を終えまして御報告を申上げ、委員長としての
その話合いの結果、政府としてはもう一ぺん帰つて相談することになつておる、そこで野党側の会合は目下休憩の状態になつておりますが、きのう実はわが党といたしましては、民主自由党廣川幹事長の申入れによりまして、旧來の案は撤廃して、新たなる案を提案するという申入れがあつた、そこでわが党においては党議においてこれに賛成しております。